逝去から35年、JACC活動を地球サイズで支えて下さった名士・萩原幹也顧問への感謝の意

2025年3月29日

この度「ペダリアン(会友)出版作品」に、本年2025年、ご逝去 から35周年を迎えられたJACC顧問だった萩原幹也氏の下記、追憶書の掲載にあたって感謝の意をしたためた文書の一部です。

「奉仕こそ吾が歓び It’s my pleasure 追憶 萩原幹也」
1993年 編集・発行(朝日開発株式会社)

JACC顧問として本会を精神面で支えて下さった萩原幹也氏(愛知県豊橋市)。90年(平成2年)4月2日、永眠された。享年71。

萩原顧問は、朝日開発(株)・朝日自動車販売㈱社長、平尾カントリークラブ理事長、日経連理事、豊橋ライオンズクラブ会長、ライオンズクラブ国際協会334-C地区ガバナー等を歴任され、多方面にわたって功績を残された。
ゴルフをこよなく愛された氏は、カントリークラブ開場には高松宮殿下を迎えられ、理想とするゴルフ場を目指してこられた氏とJACCとの縁は、氏が愛した言葉「合縁奇縁」そのものでした。

■こんな名士が、こんな縁で「JACCを支えていたんだ!」と偲ん で頂ければ幸いです。

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